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パーティーでゲストが喜ぶ演出 Vol.7

少なくとも3ヶ月、早い方は1年前から準備を始める結婚式と披露宴。
準備期間はワクワクドキドキですが……楽しんでいるのはもしかしたら本人たちのみかも?!
なんてことにならないように、ゲストにも喜んでもらえる演出の秘密を人気プランナーに聞いちゃいました!

Vol.7 明治記念館
婚礼営業部 ブライダルコーディネーター/ 向後孔美子さん

ウエディングプランナー歴2年2ヶ月、コーディネートを手がけたカップルは約250組以上という向後さん。「まずは、今までご覧になってきた披露宴の感想や理想をお伺いして、おふたりに合ったものをご提案しています」華やかな笑顔で、何に対してもはきはきと答えてくれるプランナーさんです!

アクセス:http://www.meijikinenkan.gr.jp/

人気WeddingPlannerがこっそり教える、パーティでゲストが喜ぶ演出BEST3

No1:青い炎にゲストも歓声を……【チェリージュビレ】
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Q:どのような内容ですか?
チェリージュビレとは、チェリーを漬け込んだリキュールをかけたアイスのデザートです。オレンジとレモンのピールを絡み合わせた上からリキュールをかけ点火、アルコール分を火によって飛ばす瞬間をゲストの方々に楽しんでいただいた後、アイスにかけて召し上がっていただきます。青く美しい炎のデモンストレーションは、ゲストへのサプライズとしてインパクトのある演出です。

Q:タイミングは?
ゲストの方々がコースのお料理を楽しんだ後、デザートの一つとして組み込みます。青い炎が出る際に、今まで明るかった照明を暗めに落とすので、その場の雰囲気ががらりと変わります。

Q:これまでの事例
「ゲストに楽しんでいただきたい」というおふたりがよくお選びになっています。ゲストの方々からも、「あれはすごかったね!」という好評のお声をいただいております。また、デモンストレーションを行ったチェリーソースをバニラアイスにかけたスウィーツは女性に根強い人気ですね!

Q:魅力のポイント
「ジュビレ」は、フランス語で「50周年記念」、「金婚式」という意味。フランスの有名シェフが英国のヴィクトリア女王の即位50周年を記念して献上したデザートということからお祝いの席で提供されるようになりました。結婚式では、この先もずっと幸せにという願いが込められ、弊館ではおふたりを象徴するものとして絡み合わせてオレンジとレモンのピールを加えてより一層深みのある演出となっております。

No2:和の演出を取り入れたいふたりに……【餅つきショー】
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Q:どのような内容ですか?
半被を着た若衆が、ゲストの目の前でお餅をつくショーです。太鼓のリズムに合わせてお餅をつきながら威勢の良い掛け声をかけて会場を沸かせてくれます。また、おふたりにも初杵を入れていただき、つきあげたお餅をゲストの皆さんに「あんこ」と「きなこ」でお召し上がりいただけます。

Q:タイミングは?
新郎・新婦様がお色直しのために退場する際です。弊館の会場での式は和婚となりますので、和装のまま披露宴に臨まれる方がほとんどです。和装からドレスへお色直しをする直前に和の演出を組み込まれるのがおすすめです。

Q:これまでの事例
通常もち米の段階から若衆がお餅をこね、おふたりに初杵を入れていただくのですが、以前にもち米からすべてふたりでつき上げたいというおふたりがいらっしゃいました。初めての共同作業なのでやはり気合いの入る演出だと思います。

Q:魅力のポイント
おふたりには初杵の後お色直しの退場をしていただくのですが、その後はゲストにも杵を入れていただき、会場を盛り上げます。おふたりの退場中ゲストの方々を退屈させないというのも魅力のポイントです。また、ショー最中は若衆の掛け合いがとても面白く、会場内から手拍子が沸くほど盛り上がります! 和装で和の演出を取り入れたいというおふたりにおすすめの演出です。

No3:日本の伝統から生まれた素敵な演出!……【キャンドルサービス】
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Q:どのような内容ですか?
おふたりが持っているキャンドルの火を、各テーブルのキャンドルに灯していき、最終的にメインキャンドルに火を灯していただくというものです。キャンドルの種類も、竹の筒に入った和風のものからお花で華やかにデコレーションしたものまで様々。会場の雰囲気によってお選びいただけます。

Q:タイミングは?
おふたりのお色直しが終わって、再入場する際です。お召し替えをされたばかりなので、ふたりの衣裳をより近くで見たいというゲストの希望に応えることができます。また一緒にお写真を撮ることもできる絶好のタイミングです。

Q:これまでの事例
最後に回るお友だちのテーブルだけ、花火のキャンドルにしてサプライズ演出をするおふたりがいらっしゃいました。今までのしっとりとしたキャンドルのイメージから一転、驚きの声と共に賑やかな雰囲気に包まれました。

Q:魅力のポイント
もともとキャンドルサービスは、竈の火を守る役目だった女性が、自分の家の火を嫁ぎ先に持っていくという儀式を模したものです。幣館ではキャンドルサービスが演出として定着する前に先駆けて取り入れさせていただきました。ふたりの幸せをゲストの方々と分け合うという意味合いもあるので、おめでたい席ならではのおすすめの演出です。

明治記念館がいちおし!の演出

お水合わせ
最近人気の和の演出。和の演出の中には、古き良き日本の伝統をもとに作られたものがあります。その中でぜひおすすめしたいのが、「お水合わせ」。これは花嫁様が嫁ぐ日、朝一番に汲み上げた井戸水を花婿様のお家のお水と合わせて花嫁様に飲ませ、わが子が新しい環境水に馴染み、健康で過ごせるようにとのご両親の深い愛情から生まれた習わしです。明治記念館では、お水ではなくお酒で行います。おふたりのご実家の地域で作られた地酒をそれぞれの竹筒に入れ、御両家の親御様が盃に合わせ、それをおふたりにお飲みいただきます。両家のお水が合って初めて家族になるという意味深い儀式です。

うれしいフェア&イベントがたくさん!

明治記念館では、明治神宮の神職が司る格式高い儀式殿での伝統的な神前式が叶います。また、夕刻時にはかがり火が揺らめく庭園を儀式殿へ向かう幻想的な祝言も。そんな挙式を実際に体験してみたいというカップルの声に応えて、明治記念館では数々のフェアを実施中。「ご婚礼お下見フェア」や「和婚体験フェア」など和婚を考えているふたりにはうれしいフェアがたくさん。また、平日には明治神宮まで車で案内をしてくれるという見学&相談会を開催中。他にもロビー横特設会場での映画公開記念イベントなど会場見学の他にも楽しめる催し物もあるので、デート気分で立ち寄ってみては?

展示情報
『マリーアントワネット コレクション』
平成19年1月13日(土)〜1月28日(日)
宝石のようにきらめくガーリッシュなマリーアントワネットの世界が広がります。

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