うーん、そうですね、自分なりの目標をしっかりと持ち続けるということでしょうか。結婚して家庭に入ってしまったら自分自身としての夢が終ってしまうのではなく、ライフスタイルが変化するだけ。逆に新しいスタートだと考え、結婚してもこんな仕事がしたいという夢を持ち続けること。
もともと私はJTBのウエディング担当でしたが、憧れのシンガポール航空で仕事がしたくてCAに転職、シンガポールを拠点にしてCAの仕事をしました。交際をはじめてまもなかった夫は東京でしたので遠距離恋愛期間を経て結婚。結婚を機に一時仕事は中断、専業主婦に。息子が3歳になったころ、CAスクールやマナー・スクールの講師、ヨーロッパ系航空会社の秘書の仕事で復帰しました。こちらが育児に専念している間もキャリアを伸ばしている友人を見て焦ることもありましたが、自分がしっかり仕事をしたいという目標を持っていれば状況はそれに近づいていきます。
そして仕事を家族、それからそのまわりの人に理解、協力をあおぐこと。ひとりの人間として生き甲斐をもって仕事をしたいことを子供にも話してわかってもらっています。夫は仕事に理解を示すタイプで、いろいろと応援してくれたのは幸いでした。私が仕事で家にいられない時は、おばあちゃんである私の母に、息子を見てもらってます。みんなにサポートしてもらっていますね。























